2009年06月30日

臭い

なんとか、6月からモチャの幼稚園のお迎えをはじめ、
用事があれば、週1,2度、外に出られるようになりました。
でも、それもやっとのこと。

あいかわらず、体力がなく、つわりもまだ終わりません。
食後の胸焼け、気持ち悪さ、食前食後にブクブクと湧き上がる苦い唾液、朝の頭痛に立ちくらみ、そしてにおいつわり。

おまけに、この頃は異常に眠くて、夜の8時には気づくと眠っていたり、そうかと思えば、夜中から朝方にかけて3時間ほど目が覚めてしまって眠れなかったり・・・。

ほかにも、パソコンやテレビに向かうのが30分が限界になり、
すぐに目がしばしば痛くなってしまいます。

色々やってくるものです。
爽やか妊婦への憧れもただの憧れで終わる気がしてきました・・・。



さて、においつわり。
よくつわりになると、ご飯の炊くにおいが嫌になるといいます。
私ももちろん苦手。
モチャの時も嫌でした。

うどんのゆでたにおいも、パンの焼きたてのにおいも、
悲しいことに臭く感じます。

今回最初からずっと、もっとも嫌なのは、

1 モチャのにおい(口、汗)
2 玉ねぎの調理のにおい
3 ニンニクのにおい
4 ゴマ油のにおい

でした。
ほかにも、醤油で煮るにおいも嫌でしたが、この頃、大丈夫になり、
やっと料理できるようになりました。

1 のモチャのにおいも、少しずつ不快に感じる量が減っている気がして、暑いのにべったりとくっついてくる、モチャを我慢できるようになってきています。

しかし、まだダメなのが2,3,4、の食べ物のにおい。

玉ねぎは食べられるのに、調理のにおいがもうダメ!
布団に隠れても追ってくるように、つきまとってきて、気持ち悪くなります。

ニンニクはドレッシングのにおいもだめ。
ごま油もそのものがダメで食欲が失せて、気持ち悪くなります。

どれも、つわりになる前はいい匂いだったのに・・・。

家ではどれも食べなくなりました。
玉ねぎ、ニンニク、ごま油なしの料理だと、ほとんど和食。
もともと和食が多かったのですが、どうにかなるもんだなと思っています。

ただ問題は近所からのにおい。
今は暑いので、網戸・・・。

食事時になると、流れてくるにおいたち。
まさか、上記3つを同じ団地の人に料理しないで下さいとは言えません。

暑くても我慢して、窓をしめるようにしています。

この頃はモチャが私が顔をしかめているのを見て、
「お母さんが大好きじゃない玉ねぎのにおいがするね。」と
言うようにまでなりました・・・。

早くこのにおいつわりが終わらないと、夏休みに出かけるのに、
支障がでます。

早く治らないかなぁ。

posted by みやこんぶ at 20:54| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

成長の時

もうすぐ6月。
先日、2ヶ月ぶりに散歩したら、桑の実が熟れて落ちていました
もう気づけば、そんな時期になったんだなぁって。

とにかく、この2ヶ月は時がすぎるのをただ待つ日々でした。
おかげさまで、ようやく恐ろしく辛かった時期を乗り越え、
つわりが少し落ち着いてきました。

胃の調子がよくなったので、吐くことがなくなり、苦しむことが減ったので、体力も少しずつですが回復している気がします。

ただ、動悸・頻脈がおさまらず、通常の脈拍が100/分ぐらいあるので、すぐに疲れたり、立ったらめまいや頭痛がしたりと、まだ通常の動きはできません。

また、唾液過多も全く治らず、ベタベタアワアワしたつばが、口に湧き上がってくるので、一日に1L弱ぐらい吐き出しています。
日常の行動にとても支障をきたす困ったつわりです。

味覚異常も治らず、何故か甘いフルーツがにがすっぱく感じ、
スポーツ飲料がすごく甘く感じます。
これも辛いです。


これから体力回復のためにも、少し歩いた方がいいかな?と思い、
来週からモチャ(♂3歳5ヶ月)の幼稚園のお迎えに行ってみようかと、思っています。



さて、モチャはこの2ヶ月でずいぶん成長しました。
私がかまえないので、
一人で絵本を音読したり、私に読んで聞かせてくれたり。
また友人にあずけると、大人を困らせることなく、
おりこうに遊んでいるし、おしっこも一人でどこででもパッとするそうです。



気持ち悪い時は触れても欲しくないので、
イツキには横に寝ても、「触らないで」と言うと、
モゾモゾしながら我慢して、
とうとう、自分から、
「お父さんと寝る」
と本当は私の髪を触りながらでないと寝れないのに、
頑張って言った時もあり、 夫が感動していました。


幼稚園の送り迎えもずっと夫の仕事でした。


ある晩、寝る前に、
「お母さん、早く唇もつわりも治るといいね。
治ったら、幼稚園お迎えに来てね。僕がんばってるんだ。」
とモチャ。


どれだけ小さい胸で色々考えているのかと想うと、
ギューッとして、神様にお祈りしようね、としか言えませんでした。
そうしたら一生懸命、お祈りしていました。



遠足に夫と行けば、
「お母さんいなくても寂しくなかったよ」
と言い、
一緒に食卓につけば、
「3人で食べると、楽しいね。おいしいね。お祭りみたい」
と喜びます。

お母さん早く元気になってね、プレゼント
と毎日のように、自分で描いた絵や作った工作を枕元に置いてくれます。

昨日はテレビを見ていた時、出ていた女性歌手を見て、
「お母さんもこのお姉さんみたいに元気になるといいねっ」て・・・。

一昨日、久しぶりに台所に立っていたら、
「お母さん、がんばっているね!」
と嬉しそうにしていました。

そのたびに、

毎日毎日、私が元気になるのを待っているのをヒシヒシと感じました。

今は言葉で色々表せるようになったので、想いがよく伝わってきますが、もっと小さくてしゃべれない時も色々感じていただろうな、
と今更ながらに想います。

早く元気になって、モチャとお散歩したいなぁ。
posted by みやこんぶ at 19:07| 愛知 霧| Comment(4) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

つわり色々

妊娠14週目に入りましたが、まだつわりあり・・・。

体重は6kgほど減りました。

告白すると、つわりの始まる前の岩手旅行で、1.5kg太ったので、正直言うと、7.5kgやせたことになります。

先日、会った友人は大人っぽくなったと言ってくれました。

モチャの時もやせたら、「赤ちゃんできるときれいになるのね」と何人かに言われ、
母には、「鼻が高くなった?」とまで言われましたが、
みんなやせたためだと思われます。

辛いつわりですが、ダイエットという点では、喜んでいいのかもしれません。


前回のブログを書いた後はもっと辛くなりました。

4月末、モチャから風邪がうつり、微熱は一日でひいたものの、
蓄膿症が悪化し、2週間の鼻水地獄。
鼻の下はボロボロになり、唾液過多とあわさり、尿が激減するぐらい水分が足りない感じになりました。

その時ぐらいから、動悸・息切れ・頻脈がひどくなり、今もそのせいで起き上がれません。
胃の調子はよくなってきたのに、寝ていないと苦しいなんて・・・。

こんなつわりもあるんだ、というかんじです。

2週間前には、嘔吐の際、2回吐血!!!
話には聞いたことがあったけれど、まさか自分がなるとは思ってなくて、ショックでした!

食道が胃液や、嘔吐で傷ついたためと思われますが、鮮血を吐き、
ギョッとしました。
その後には、茶色い胆汁の混ざったのみたいのも出て、げっそり。

水分をとろうにも、傷にしみて痛くて飲めなくて、大変でした。
その日から、吐くのが怖くて、今までずっとおかゆ生活です。

胸やけからはじまり、胃痛、嘔吐、吐血、動悸息切れ、頻脈、唾液過多、皮膚の感想、便秘、下痢、頭痛、めまいと、ずいぶんと今回はつわりの症状がオンパレード!

まだまだあるつわりの症状、
微熱、幻覚障害、嘔吐の連続などにはならないことを祈っています。

posted by みやこんぶ at 13:49| 愛知 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月21日

3kg減

怒涛の2ヶ月でした。

3月から自然とあそび隊!のほかに、
そこに参加している人たちに声をかけて、
15組集まり、みんなで畑をはじめ、ジャガイモを植えました。

3月半ばに5階から同じ棟、でも隣の階段の3階に引越し、
数日後に夫の学会にくっついて岩手へ。

岩手で3大麺(冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば)を食べつくし、
帰る日に胸焼け。
やっぱり1.5kg体重が増えるほど、
食べると胸焼けする年齢になったと憂いながら、
パンシロンなんか飲んでいたら、数日続く胸焼けにまさか!

ということで「つわり」でした。

モチャ(3歳4ヶ月♂)もめでたく幼稚園。
入園式ぐらいは出なくてはと、がんばって行きましたが、
それからはもうダウン。


この3週間で3kgやせました。
予定日は今日、判明して11月15日。

ここ2週間は気持ち悪くて、突然はくので、ほとんど寝たきりです。

モチャの時は、生むまでつわりで、辛かったですが、
ちょっとでも多く食べた時以外は吐かなかったので、外出できました。

でも、今回は、ちょっとおいしいと思った一口でも、
胃が受け付けなければ胃液と共に吐いて、胃とのどに激痛が残るし、
唾液が以上に分泌され、飲み込むと気持ち悪くなるので、
いつも出しているし、なんの前ぶれもなく突然吐くので、
外出もままなりません。

今は、若布ご飯のおにぎりを少しずつ食べ、
カラダ・バランス飲料 DAKARAだけを飲んで、暮らしています。
前回は水だけ飲めたのですが、今回は水も気持ち悪くなるので飲めず、
今はDAKARAだけ。

代謝不良、ビタミン不足のために舌苔が舌にできているので、
味覚もおかしく、DAKARAも毎日ちがう味。
ぬるいのがおいしい日もあれば、冷たいのしか飲みたくない日もあり。

唇の皮はむけるし、端は裂けて痛いし。

ご飯の炊ける臭いやカレーの臭いや化学臭はモチャの時も嫌でしたが、
今回は料理の臭い全部だめ。玉ねぎを炒める臭いをかいだだけで、
ダウンです。

お風呂場の臭いもだめ。
湯気を吸うだけで吐きそうになるので、今はシャワーのみ。

洗剤の臭いも、大好きなモチャの臭いもみんなダメ。

夫が1時間早く起きて、ほとんどの家事、
モチャの幼稚園の送り迎えをする日々。

体力が無くなって、トイレの行き帰りでぐったりのこのか弱さ・・・。

めでたいのに、辛いのでぐちらせてもらいました。
今回は早くつわりが終わるといいなぁ。

そうそう、唯一の救いはモチャが赤ちゃんが生まれるのを、
とても楽しみにしているところです。

posted by みやこんぶ at 14:55| 愛知 霧| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

あぁ、大豆

本格的な風邪をひきました。
それも、前回が記憶にないぐらい久しぶりに咳風邪。

2週間半前に夫からうつって、ちょっと風邪をひいて、1日ぐらい寝て、回復。

と思いきや、それから2週間、寝るときに必ず咳が出るのが続き、先週、暖かい日が突然寒くなった日にまた、微熱が出ました。
それだけかと思ったら、猛烈に咳が出て、しゃべるたびに咳の連続。
苦しさのあまり、お医者に行ったら、
「気管支炎から喘息になったのでしょう」とのこと。

6種類も薬をもらい、毎日、きちんと飲んでいたら、昨夜は2週間ぶりに咳が出ずに、寝ることができました
しかし、今日は咳の疲れが出て、体中痛いし、だるい。
早く治らないかなぁ。

おかげさまで、モチャ(♂3歳2ヶ月)は元気。
もう1歳7ヶ月の時に熱を出して以来、熱やひどい風邪はひいていなくて元気。
きっと、毎日、りんごとみかんをよく食べているせいではないかと思われます。
今年の冬もどうにか乗り越えてほしいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨年の初夏から畑をはじめ、夏は犬山にいないため、世話ができないので、大豆を植えました。
10月の終わりに収穫。
2ヶ月ほど干しておいて、昨年末にさやから豆を取り出し、
それをまた1ヶ月、干して、先日の節分にやっと干し網の中から出してあげました。

しかし、どうしてももったいなくて、投げる気にならず。
夫がちょと虫食いのをより分けてくれたので、それを声だけは大きくはりあげ、部屋ごとに豆は1,2粒ずつ投げました。


今まで、豪快に投げていた豆たち、ごめんなさい。


だって、無農薬で育てたため、虫食いをより分けたら、実った豆の3分2ほどしか食べるためには残らず、その作業は夫とモチャと数日、夜な夜なかかって、やっと400gほどできたからです。

こんなにお豆を愛おしく思ったことはありません!

昔はきっと節分は贅沢なお祭り行事だったではないでしょうか。
貴重な食べ物を投げるんですから。


投げた後、大豆を炒って食べてみたのでしたが、売っているのより、硬かったけれど、なんだか感慨深かったです。

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あっ、今思い出しました。
硬いから、いっぺんに年の数、食べられず、それっきりだったことを。
だから、風邪ひいちゃったのかな。
posted by みやこんぶ at 22:41| 愛知 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

ジュンパラギ!

ここ数日、春を感じるような暖かな日々。
なんだか、心うかれ、ふだん車で行く場所も散歩気分で徒歩や自転車で行っています。

車より、色んな発見があるし、モチャ(3歳♂)とも会話がはずむので、なんだか豊かな気分になるので、楽しいです。

4月からモチャも幼稚園。
冬になってからおもらしは多くなるし、回数が少なくなったといっても、あいかわらず狂ったように怒るし、好きじゃないものは食べないし、すぐに人のことをぶったりたたいたりと、困ったことは多いのですが、幼稚園になったら少しは成長するのではないか、と期待を持っているところです。

春がたのしみ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて今年のブログは今までの2年とちょっと変わります。
それは、夫が昨年の12月で2年半ほど続いていたボルネオでのサル調査が終了。
月10日出張がなくなるので、モチャが幼稚園に行くこともあるし、
この2年間のように千葉の実家や旅に出ることが少なくなる予定です。

ということで、ボルネオに行くこともしばらくないので、
12月末の夫の最後のボルネオのジャングルでの調査へ付いていきました。

7ヶ月の時にダナンバレーのジャングルへ行って以来、6回目のボルネオ。
今までの写真やビデオを見ているので、またオランウータンやゾウなどの動物に会えるとワクワクするモチャ。

今回もオランウータンやテナガザル、カニクイザルにブタオザル、ゾウは糞しか見られませんでしたが、いろいろな動物に会えました。
今でもモチャは人に動物に会った時の話をします。
「オランウータンがみどりのランブータンを食べてた」
「夜とき、イノシシがいた」
「ワニだ!と言ったら、大きなオオトカゲで、ぶっくり(ビックリ)した!」
というように、よく話すし、ジャングルごっこも大好き。


12月22日のお誕生日をボルネオでするのも3回目。
今回はスタッフがケーキを作ってくれたり、買ってきてくれたり、
総勢30人ぐらいの子どもや大人で祝ってもらい、モチャも大興奮。
プレゼントにもらった、「グラグラハントゥ(おばけ飴)」と呼ばれる舌が青くなるペロペロキャンディを子ども達と一緒になめて、大はしゃぎでした。

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今回、今までと一番ちがったのは、モチャが1歳上のスタッフの子ども達といっぱい毎日、遊んだこと。
縁の下で、泥だらけになったり、持ってきたミニカー4台で4人で遊んだり、風船に大喜びしたり、言葉が通じないのに、本当にたくさん遊んでいて、楽しそうで、とてもうれしかったです。

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5日間、生活して、マレー語を使うのは動物にだけで、
あとは私が声をかけないと、「ありがとう」や「おはよう」を、
マレー語で言えませんでした。

それが、ボルネオから帰ってきて、はや一ヶ月。
今になって、色々なマレー語を突然言うようになりました。
おいしいものを食べると、「スダップ!」と叫び、
今日は「お母さんはずかしい」と私が言うと、
「マルマルー」とマレーシア語で「恥ずかしい」と言うのです。
また、「バニャバニャってなんのこと?」とか、
マレーシアでは話さなかったマレー語まで聞いてくるようになりました。
動物の名前もよく覚えています。

日本語も同じですが、幼い子どもは言葉が聞いてすぐに出てくるものではないことを改めて感じると同時に、他言語も同じだということに驚きました。

テレビに少し肌の黒い人が出てくると、「マレーシア人?」と聞いてきます。

どれだけのことが彼の中に残っていくのかわかりませんが、
忘れてしまうのはもったいない。
これからも沢山、マレーシアでの生活を話してあげたいと思います。

また、もう少し大きくなったら、マレーシア・ボルネオ島のジャングルに住む、友人たちに会いに行

みんなには「ジュンパラギ!!(またね)」と言ってきたので。


posted by みやこんぶ at 23:41| 愛知 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

魅惑の冬イチゴ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

12月にブログを更新させているつもりでしたが、
していないことを今知り、愕然としました・・・。

年賀状に、ブログを読んでくださっていることを書いていた方が、
多く、昨年に続き、感謝と共に、更新がまめでないことに反省。
もう少し書けたらいいなと思っています。
みなさま、読んでくださってありがとうございます。
よろしかったら、コメントください。

昨年も紹介したかもしれませんが、今年も我が家の周りでは、
枯葉の上で、11月から冬いちごが実をつけています。
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愛らしく、食べちゃうのがもったいないぐらいですが、
これが甘酸っぱくておいしい!
寒くなってきたほうが、甘味が増す気がします。

おととしの冬に同じ団地の人に教えてもらった時に、びっくりしました。
冬にイチゴがなるなんて、外国の童話の中の空想上のお話だと思っていたからです。
それが、本当にあるなんて、どんなにうれしかったことか!

私は埼玉の入間市出身。
加治丘陵のふもとに住んでいて、山によく散歩に行きましたが、
キイチゴなど初夏になる野いちごは食べていましたが、
地面をはうように生えている、フユイチゴは初めて犬山で出会いました。

魅惑の冬いちご。
モチャ(3歳!男児)は、散歩の途中にごねたりした時に、
冬イチゴ食べようか?と言うと、元気になり、食べに向かいます。

10月末からはじめた「いぬやま自然とあそび隊!」でも、
11月に30組ほどの親子に私のとっておきの場所を案内。
冬いちごを摘んで、食べました。

「私が甘酸っぱくて、おいしいですよ」と言っているのにもかかわらず、「食べられるんですか?」と聞いてくるお母さんがいたり、
臭いをかいでいる方もいて、そんなに野生のものを口に入れるのが心配なんだなって。


イチゴなんて、匂いしないのに・・・。

1〜3歳の子どもたちは、恐る恐るの子もいましたが、どんどん夢中でしゃがんで冬いちごを食べていて、その姿のかわいらしいこと!

子どもの方がまだ野生が残っていることに、ホッとしました。

11月には、小さい頃から憧れのヤマブドウも近所で発見!!!
うれしくて、うれしくて、やっぱり自然とあそび隊!で採ってあげたら、子どもは我も我もと取り合いに。
人見知りをしているという、1歳の子も夢中で種のあるヤマブドウを、
口のまわりや手を紫色にして、食べていました。

自然の中に食べられるものがあると、自然がぐっと近くなって、楽しくなる気がします。
昨年の秋は、ムカゴやガマズミもみんなで食べました。

今は、ちょっと食べられるものは少ない季節ですが、春になったらヨモギつみをしたいなぁって、今から楽しみ。

2年前はとんでもないところに引っ越してきたなぁと思いましたが、今はいいところに引っ越してきたなと思っています。
posted by みやこんぶ at 16:51| 愛知 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

ライフワーク

あやうく、2ヶ月ブログをお休みするところでした。
とにかく、夜にゆっくりパソコンを打つ時間のない2ヶ月。
毎日のように、カレンダーに書き込まれている予定。

仕事をやめてから、一番、忙しい気持ちだった気がします。
8月いっぱいで、おととしの10月から書かせていただいていた、
メールマガジン air-BEPALが休刊。
休刊がわかった時はいつかは来ると思っていたのですが、
なんか、生活の張り合いというか、育児以外の楽しみというか、
知的好奇心を埋めるものがなくなって、正直、がっかりしました。


その頃、色々な新しい出会いや衝撃的な言葉を受け、
7月に思いたち、10月から始動しはじめたのが、
乳幼児とその保護者対象の、自然を楽しむ会、

「いぬやま自然とあそび隊!」です。

とにかく、「自然の面白さや楽しさを知ってもらって、自然を好きになってもらいたい!そして、それが自然を未来に一端にしたい!」
というのが私のライフワークというのでしょうか。
ライターもその一つでした。

私たち親子は森で色々収穫してきましたが、
とにかく、外で遊ぶ子どもが少なく、同じように森や畑で遊ぶ子どもを近所で見ないことに、違和感を感じていました。

なんか、こんな楽しい犬山の自然を独り占めしていて、
「もったいない」というかんじと、
もっとみんなで楽しみたいという思い、
そして自然で遊ばない子どもと親への危機感。

この1年ぐらい、ずっと胸の底にふつふつとありました。

自然の面白さを文章にして、たくさんの人に伝えてきた2年間でしたが、今度は以前していたNPOの仕事と同じことを、大変だとわかっているのに、またはじめたわけです。

10月はため池のそばの草むらのビオトープから、雑木林を散歩。
シイの実やガマズミなどを食べてもらいました。

11月は2回。冬いちごや山ぶどうを食べて、近所の農家さんでサツマイモ堀とみかんを採っておやつにし、焼き芋や渋柿を頂くというスペシャルコース。

言葉で書いているのは、親が喜ぶことで、
子ども達は食べることはもちろん嬉しそうですが、
森や草、土で遊んでいるだけで十分楽しそうでした。
様子はまたいつか詳しく書きたいと思いますが、
しぜん隊!に参加する人の募集、たくさん申し込みをしてくださった方への対応、住所録作り、イベントを行うための保険屋さんやお世話になる方との打ち合わせ、子育てサークルとして立ち上げたため、関連する会への参加、お祭りへの工作教室出店などなど、
モチャと一緒にバタバタ動き、いつも心はそのことばかり。

そんな2ヶ月の間に、モチャの幼稚園や保育園への説明会や面接、
97歳の東京の祖父の他界、パスポートは切れるは、運転免許の更新など、あれよあれよ、と今日に至ったわけです。

説明がましい文になりましたが、まだ今夜は忙しいのでこれでおしまい。

明日はまた「自然とあそび隊!」
みんなで落ち葉を集めて、焼き芋や焼りんご、焼バナナや焼みかん、なんかをして、テントも立てちゃったりしたいなと思っています。

とにかく家族みんな元気です。
posted by みやこんぶ at 23:26| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

卵の殻むき・玉ねぎ皮むき

毎月、月末になるとブログを書かなければ!と思って、はや3年目。
みなさまから、コメントはなくとも、「読んでいる」というお話を聞くと、月一でもブログを続けていこう!と思ってしまうのです。

8月末に夫がサルの調査をしている屋久島へ行き、夫と約1ヶ月ぶりに再会。
今月は9月14日まで、屋久島に2週間、滞在していました。
14日に夫と屋久島から帰宅後、17日には夫はマレーシアへサルの調査へ行ってしまい、その後京都出張が続けてあり、28日に帰宅。
その間はまた母子家庭。

モチャ(♂2歳9ヶ月)は自分が移動しているのと、夫がどこへ行ってしまったのかが把握できず、
「とうとは屋久島?」
「とうとはマレーシア?」

屋久島にいる間も、
「ここはマレーシア?」
「ここは屋久島?」

と聞いてくる毎日。

犬山に帰って来た時は、我が家の車を見て、
かんきわまって泣いて(2歳児が嬉し泣きをすることにびっくり!)、喜んだものの、

「ここは犬山?」
と聞くだけではなく、
「ここは屋久島?」
と、自分がどこにいるか不安なのか、わからなくなるのか?
いる場所を確認してばかりいます。


来年からは幼稚園か保育園がはじまり、こんな今のような旅生活はなくなり、夫もマレーシア出張がなくなる予定なので、落ち着いた生活になるはずです。
旅をしたくなる年頃の時には、こんなに長期に旅することはできなくなるんだろうなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、題名の「卵の殻むき・玉ねぎの皮むき」は、
モチャができるお手伝いです。

屋久島では1週間、自分の宿代を稼ぐべく、
夫が主導する、京都大学理学部の大学院生の屋久島実習の、
夕食作りをしました。

学生+先生+私+モチャ=35人分の夕食を、
屋久島在住の元プロの料理人の方にお手伝い頂き(モチャの面倒を見ながらなので、お手伝い頂くというより、私が手伝ったかんじ)、
2人で作りました。

沢山の人数の料理を作るのは、中学、高校時代は自分たちの昼ごはんは各学年が曜日ごとに担当して作る、という学校だったので、
500人分ぐらいの昼食をクラス25人ぐらいで作ったり、クリスマスには1000人分ぐらいのを作ったこともあったので、35人という数字には実はあまり動じませんでした。

しかし、今回のネックはモチャ。
午後は夕食作りにかかりっきりになるので、遊んであげられません。
お昼寝を長くすると助かりますが、昼前から寝てしまうと、午後はずっと元気。
ということで、夕食作りを手伝うことを遊びにしようと思いつき、
できたのが、卵の殻むきと玉ねぎの皮むきでした。

コピー 〜 IMG_5420.JPG

おおきなたらいに、玉ねぎを入れて、そこで皮をむいてもらえば、皮はばらまかれずOK。
卵も大きなお皿に入れて、お願いしました。

この2つはけっこう飽きずにしてくれるので、一応戦力になり、私もうれしいし、ほめられてモチャもうれしそうでした。
ピーマンの種取は思いのほか、つまんで種をとるというのが難しく、なかなかうまくできませんでした。

家に帰ってきてからも、「お手伝いしたい!」が口癖で、
うどんや野菜を鍋に入れてもらったり、ジャガイモや卵をつぶしたり、混ぜたりという係りをしてもらっています。

本人も自分が作ったとなると、とてもうれしそうです。

「お手伝いしたい!」なんて、言ってくれる時期は、
きっと短いことでしょう・・・。
ちょっと手間ですが、こんなかわいいことを言ってくれるうちに、
いっぱい一緒にいろいろ料理したり、お菓子を作ったりしたいなぁと
思っています。


posted by みやこんぶ at 23:08| 愛知 霧| Comment(2) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

手のりツバメ

すっかり、涼しくなって、昼はツクツクボウシ、夜はコオロギたちの声。
稲刈りも、ここ南房総市でははじまり、秋を感じるこの頃です。



先週から、家族には本来なってはいけない、一員が加わりました。

そう、それはツバメ。
今は父と寝ています。


ツバメの名前はつーちゃん。まだ、なんかポヤポヤッとしている大人の一歩手前なかんじのこどものツバメです。

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つーちゃんが拾われたのは約一週間前、家を新築中の隣の敷地。
大工さんが夕方、草むらの中に見つけ、バッタなどを食べさせ、隣家の家に持ってきました。

それから一週間、毎日、仲間のもとに帰っていくことを切に願いながら、見守っています。

本当は鳥のヒナは親が来て餌をくれるので、拾ってはいけないこと。
今まで三羽、落ちている鳥のヒナを見たことありますが、ちゃんと親がきてくれていました。


日中ベランダにいる、つーちゃんにも親っぽいのが、一緒に飛ぼう!と低空飛行してやってくるのですが、つーちゃんは気付くと帰ってきてしまいます・・・。
ホバリング(空中に止まってはばたくこと)をして、
必死につーちゃんを誘う様子は、けっこうジーンときます。


つーちゃんの今の餌は売っている、イモムシや私が採ってくるヨコバイの仲間やバッタ。
はじめから、手や肩に乗ってきて、おはしやピンセットで手であげる虫を食べるつーちゃん。

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かわいいけれど、人に慣れすぎ!

私がエサの虫を木にとりにいくと、ベランダから飛んで、私の肩に止まるのです・・・。
そして、ジュクジュク鳴いて、髪をツンツンしてきて、
「ちょうだいちょうだい」と催促まで・・。

かわいいけれど、これではいけません。

tubame to.jpg

どこかで誰かにお世話されていたのかもしれません。

ネコやヘビに襲われることを危惧した父は、過保護に父と母の寝室に夜と自分が留守の時は入れるため、部屋はフンだらけ・・・。

過保護な父と外に暮らさせること優先の私は、以前より一層溝が増して、
冷戦状態。

教育方針で離婚する夫婦の気持ちが初めてわかりました。

今日も、「暗くなったねー」と5時前に、
さっさと部屋につーちゃんを入れる父。

いつ、つーちゃんは仲間のもとへ帰れるのか・・・。

(ちなみに、日本のツバメたちはボルネオ島のラナウというところに飛んでいくらしい・・・。それは夫のサルの調査をしているアシスタントの故郷。)
posted by みやこんぶ at 00:11| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする