2007年05月27日

マレーシア人の知っている日本3

「ボーボーボー」

毎晩、団地の隣のため池から聞こえてくるウシガエルの低い声。
何匹いるのかわからない、わずかに音の高さが異なる微妙な合唱。


先日は昼間、散歩中にこの声が池から突然鳴り響き、
モチャはビックリ!
私の足にしがみついてきました。
そんなちょっと臆病気味になってきたモチャは、
この2週間の間に、被せると瞬間的に脱いでいた帽子を被れるようになり、ふり払ってきた私の手を握って歩けるようになるなど、様々な細かい変化を見せています。
日進月歩。
本当にこどもの成長は面白いものです。

.jpg

散歩といえば、先日、ビーパルのメールマガジンに、
この春、私がはまったノビル摘みと簡単料理の話が配信されました。
全国、都心から田舎まであちこちに見かけて、おいしいノビルの話。
よかったら読んでみてください。


http://www.airbepal.com/bn/10509172534600/1179303718.html

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さて、マレーシア人が知っている日本の話の続きです。

★ キロロ ★

アニメやドラマの主題歌ではなく、
みんなが知っている歌があります。

それは歌手の「キロロ」の歌です。

カラオケの定番ソングらしく、あるパーティーで、
夫は日本語で、マレーシア人はマレー語で、中華系マレー人は中国語で歌ったとか。
CDを持っている人もいれば、インターネットからダウンロードした人まで色々で、どうも知ったきっかけはラジオや口コミらしく感じます。
キロロの顔を知らない人ももちろんいました。

キロロの歌をラジオで流れているのを聞いたことありますが、
そのままの日本語でした。
どこが元かはわかりませんが、浜崎あゆみなど、
日本のCDが売られているはいるのですが、キロロしか知られていないのが面白いところです。
でも、

何故キロロ?

それはいいことにして、
マレーシアでキロロを一緒に歌えば、
親近感が増すこと間違いなし!

マレーシアに行って、マレー人と仲良くなりたい人は、
是非、日本でキロロの歌を覚えていくことをお薦めしたいと思います。
やっぱり覚えるなら、「長い間」がいいでしょうか。
私も次回までに歌えるようになっておきたいと密かに思っているところであります。
一緒に歌える連帯感、親近感って国境を越えていい感じですよね。

maiku.JPG
posted by みやこんぶ at 15:04| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | マレーシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
今回の記事を読んで、上海で泊まったホテルの裏手にあった水路から聞こえた鳴き声が、ウシガエルのものだったと知りました。
このサイト、生き物や植物の名前がポンポン飛び出すので本当に
感心します。田舎育ちの私は、見たことはあっても名前を知らない植物がたくさんあります。
私の実家は今ごろガマガエルの大合唱だと思います。

写真で見るモチャ君は、みやこんぶさんに似てきた感じです。
確か、光が丘の寮でみやこんぶさんの小学時代の写真を見せて
もらった記憶があります。

ジョブジョバで30歳の方をお祝いしていますが、
みやこんぶさんは何月生まれでしたっけ?

Posted by ミホ at 2007年05月27日 23:13
ウシガエルは日本に食用でアメリカから持ち込まれ、
そのカエルのエサ用にアメリカザリガニが一緒に輸入され、
この2種類は日本で逃げ出し、それが今やすっかり日本に定着。
在来種よりも多くなってしまい、今や駆除の対象にすらなってしまっている切ない生き物たちです。

今、覚えている植物や動物の名前って、
70%ぐらいが小学校の時までに覚えてものなのよね。
英語や数学の公式はさっぱり覚えられないのに、
生き物たちの名前はあまり苦労なく覚えられるの。
不思議なものだね、人の能力って。
名前を知っていると、いろいろ身近にかわいく見えるものです。
でも、今、散歩をしていると知らない草や木がいっぱいで、
宿題山積みの気分。
でも名前を知らなくても、遊び方や自然の面白さや美しさを知っていれば、十分だと思います。

私は10月22日で30歳。
毎日、20代を噛みしめているところよん。
Posted by みやこんぶ at 2007年05月28日 14:06
マレーシアでキロロ!
バス移動中の練習も含め、何回歌ったことか・・・。
植林ボランティアでサバのいろんな中学校へ行き、
歓迎セレモニーがありました。
子供達がダンスや歌を披露してくれ、
そのお返しに私達日本人が歌ったのがキロロの「未来へ」。
イントロが流れると、「おぉ〜」という歓声があがり、
日本人もマレーシア人も一緒に大合唱になりました。
感動的でしたよ。
子供達に話を聞くと、「未来へ」は歌詞がとてもいいと言っていました。
今でも、歌詞を見ずにフルコーラス歌えます・・・
Posted by karo at 2007年05月31日 23:30
流石!karoさん!
「長い間」ではなく、「未来へ」を覚えなくては、
いけませんでしたね。
やっぱり、一緒に歌うと感動的なのですね。
素敵な経験をしていらっしゃいますね。
私は、マレーの人に「あなたの未来」ってどういう意味?って、
聞かれました。
単語の意味はわかっていなくても、歌詞の意味はみんな知っているんですね。
昨年12月に息子の誕生日をダナンバレーで迎えた時、
食堂のスタッフと一緒にケーキを食べたのですが、
その時、ハッピーバースデーの歌を歌った時は、
やっぱり国を超えて一緒に歌えるってすごいなぁ、
と感動したのを覚えています。
Posted by みやこんぶ at 2007年06月01日 16:37
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